ルートマップの有料化について

  この1年間、Routemapは様々なチームがプロジェクトを計画し、ポートフォリオを管理し、プロダクトディスカバリーの旅を続けるために役立ってきました。直感的なインターフェイス、カスタマイズ可能な機能、信頼性の高いパフォーマンスにより、Routemapはプロジェクトマネージャー、プロダクトオーナー、ビジネスアナリスト、開発者、その他多くの人にとって必要不可欠なツールとなっています。

  この度、アプリの継続的な開発と保守をサポートするために、Routemapの商用版を導入することを決定しました。これにより、ユーザーの皆様から期待されている高品質のサービスを提供し続けるとともに、機能の拡張と全体的なユーザーエクスペリエンスの向上を図ることができます。

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Routemapの優先順位付けテーブル

  Routemapの製品版では、優先順位付けテーブル、優先順位付けマトリックス、専任のカスタマーサポートなど、様々な新機能を利用することができるようになります。また、スモールスタートから大企業まで、あらゆる規模のビジネスニーズに対応できるよう、様々な料金プランを導入する予定です。

価格プラン

  商用アプリへの移行の一環として、ロードマップ機能のベータ版は、期間限定ですべてのユーザーがアクセスできるようになることを、ユーザーの皆様にお知らせしたいと思います。しかし、長期的には、このベータ版は完全に廃止される予定です。機能をメンテナンスされることはなく、その使用は自己責任となりますので、あらかじめご了承ください。ユーザーの皆様には、より使いやすくなった製品版Routemapをご利用いただくことをお勧めします。ご理解とご支援のほど、よろしくお願いいたします。

   現在進行中の開発状況はRoutemap開発ロードマップをご覧ください。ご質問やご要望がありましたら、サポートデスクまでお問い合わせください。

   私たちはこの商用プラットフォームへの移行がRoutemapを次のレベルへ引き上げる助けになると信じています。このエキサイティングな新しい章に乗り出すことで、忠実なユーザーの皆様にサービスを提供し続けられることを楽しみにしています。今後もRoutemapをより良いものにするためのアップデートやアナウンスメントにご期待くださいませ。

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