Infrastructure as Code

Ansible Automationは、レッドハットのIT自動化プラットフォームです。
今、お客様が抱えているIT資産から、これから手に入れる新しいIT資産まで、
あらゆる環境を自動化することができます。

Ansibleには作業を自動化する1,700を超えるモジュールが用意されています。
加えて、新しいモジュールも日々、追加され続けています。
そのため、Ansibleではモジュールで自動化の範囲を容易に拡張できます。

今ある環境も新しい環境もすべて継続的に自動化し、
IT運用のすべてを改善していくのがレッドハットのAnsible Automationです。

属人化しない
自動化の実現


IT 部門の誰もが理解でき、読み取ることができるシンプルな言語で、人に依存しない自動化を実現します。

全社レベルでの
一貫性の実現


Red Hat® Ansible® Tower は、複数の層で構成される複雑なデプロイ作業をサポートし、Ansible 導入環境に管理/制御、知識、権限委任の機能を追加することで、全社レベルでの一貫性とコンプライアンスを実現します。

既存プロセスの
煩雑さの軽減


極めて強力な自動化言語である Ansible は、今お使いのシステム、アプリケーション、ツールと連携し、既存の環境およびプロセスの複雑さを軽減します。

連携の邪魔にならない
簡単な導入


Ansible はエージェントレスであるため、自動化対象へのソフトウェアのインストールは不要です。すぐに利用を開始でき、ネットワーク、開発、インフラストラクチャ、アプリケーション、セキュリティといった担当分野に関わらず、IT チームの連携を促進します。

自動化をサポートする
コミュニティの存在


Ansible は GitHub で最もポピュラーな自動化ツールです。何千人ものコントリビューター、何百ものモジュール。複雑そうに聞こえるこれらの機能も、コミュニティが Ansible Galaxy で提供する数千にも及ぶ自動化ロールを使えば、簡単にすぐに使い始めることができます。また、ただでさえ速い自動化されたプロセスをさらに高速化させるロールもコミュニティから提供されています。そして何より魅力的なのは、Ansible はオープンソースにおける世界的リーダーである Red Hat に支えられているという安心感です。

ユースケース

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構成管理

いつでもシンプル

構成ファイルの管理とデプロイの一元化は一般的なユースケースで、初めて Ansible を利用するパワーユーザーの人数が重要となります。Ansible の構成は人間もマシンも理解できるシンプルな記述に基づいており、誰も理解できるものです。何百ものモジュールに加えて、ユーザーが作成した何千ものロールがすでに存在するため、ゼロから始める必要はありません。

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アプリケーションのデプロイ

一度の記述で一貫したデプロイを実現

Ansible でアプリケーションを定義し、Red Hat Ansible Tower でデプロイを管理すれば、アプリケーションのライフサイクル全体をより効率よく管理できます。Playbook を利用すると、開発から実稼働に至るまで、アプリケーションのインストール、アップグレード、管理作業の再現性と信頼性が向上するだけでなく、新しいユーザーも容易にその内容を理解し、保守できるようになります。

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プロビジョニング

必要なものは最低限

ベアメタルサーバーを PXE 起動および kickstart し、仮想マシン (VM) を作成する場合も、パブリック、プライベート、ハイブリッドクラウドのインスタンスをテンプレートからデプロイする場合も、Red Hat®Ansible® Automation がそのプロセスを簡素化します。適切な Playbook を作成したら、後は簡単な手順で、独自環境のセットアップが必要なチームのためのサービスを提供できます。

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継続的デリバリー

ダウンタイムなしのアップデート

継続的なインテグレーションおよび継続的なデリバリー (CI/CD) のパイプラインの作成には、多数のチームの協同が必要です。Ansible の Push 型アーキテクチャは、運用に対するきめ細やかな管理、制御を実現します。負荷分散、監視、ネットワークまたはクラウドサービスの可用性などのサーバーの構成を一括してオーケストレーションすることで、ビジネスを中断することなく、環境全体に変更を展開することが可能です。


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セキュリティとコンプライアンス

セキュリティは最重要事項

一般的に、一貫したセキュリティプロセスの作成に必要な最初のステップは自動化です。Ansible でセキュリティポリシーを定義すれば、各対象へのスキャンと対策処理を他の自動化プロセスに統合できます。これにより、セキュリティ対策が事後対応でなく、デプロイするすべてのものの一部なります。Scan Job と System Tracking により、定義したパラメーターから逸脱するシステムをすぐに確認できます。Ansible Tower を追加すれば、マシン認証用のセキュアなストレージに加え、ロールベースのアクセス制御が可能です。

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オーケストレーション

複雑な IT から秩序を生み出す

環境を定義するものは、構成だけではありません。複数の構成がどのように相互作用すべきかを決め、ばらばらの要素を まとめて管理できるようにする必要があります。Ansible を使用することで、複雑さや雑多さを排除し、整理された IT 環境を実現できます。Ansible では環境のオーケストレーションを行えるほか、他のオーケストレーターのオーケストレーションも可能です。整理した後は、繰り返してその設定を使用することができ、その設定の拡張や変更も可能です。さらに組織内の他のユーザーに制御権限を付与することもできます。

Mission Control for Ansible


複数の階層にわたる複雑なデプロイを簡易化する製品とサポートで、 Ansibleの導入環境に管理、制御、権限委任の機能を追加。

Red Hat Ansible Tower は、Ansible を使用するための最適なソリューションです。
ユーザー・インタフェース、ロールベースのアクセス制御、ジョブのスケジューリング、グラフィカルな在庫管理を備えた Ansible インフラストラクチャを一元化して管理することで、自動化を実現できます。
また、Ansible Tower の REST API* と CLI** により、Tower を既存のツールやプロセスに容易に組み込むことができます。

  • ビジュアル・ダッシュボード
  • ロールベースのアクセス制御
  • ジョブのスケジューリング
  • グラフィカルなインベントリー管理
  • マルチプレイブック・ワークフロー
  • 外部ログの統合
  • リアルタイムでのジョブステータス更新

    *アプリケーション・プログラミング・インタフェース
    **コマンドライン・インタフェース

デモ、 トライアルライセンス、料金プラン​

Ansible for Networking


ネットワーク・インフラストラクチャの構成・管理の自動化ツール

Ansible for Network Automation は、ネットワークを自動化して、ネットワークスイッチ、ルーター、その他のデバイスを一元管理する方法を学ぶネットワーク管理者、インフラストラクチャ自動化エンジニアを対象としています。

Red Hat Ansible Automation for Networking を使用すると以下の3点が実現できます。

  • リモートでネットワークデバイスの構成を自動化
  • 現在のネットワークの状態をテスト、検証
  • コンプライアンス・チェックを実行し、構成のばらつきを検出し、修正方法を習得

IT自動化ソリューション

RedHat Business Partner
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Toiawase

    革新的なソリューションを提供し、お客様のアプリケーションの近代化とビジネスプロセス自動化を支援しております。

    クラウドプラットフォームの導入、ベストプラクティスの適用、DevOpsツールでの継続的なインテグレーションと継続的なデリバリー (CI/CD) パイプラインの構築をお手伝いいたします。

    専門知識の必要なIT業界におけるコンサルティング、最先端の技術とソリューション、ソフトウェア開発ライフサイクル(SDLC)のすべてにわたるサービスを提供しております。